からだ、よろこぶ!和菓子づくり

 

第1弾として、柿羊羹をつくりました!

 

ゼリー状になるまで熟成させた柿を使用。

 

砂糖は使わず、今回はてんさいオリゴ糖を使いました。

てんさいオリゴ糖は腸内環境を整え、体を温める効果もあります!

 


 

 

出来栄えはよし!です。

 

好みもありますが、甘味はもう少しあってもいいかな〜。

 

 

次に活かしていきたいと思います!(^^♪

 

 

調理中は、包丁を持つ手や顎に力を入れ過ぎてしまいやすいので、

 

ときどき、自分の体に意識を向けてハァ〜と息を吐き、力を抜く時間をつくりましょう!

 

 

調理中も、グッドコンディションで!!

 

 


 

 

【超熟!柿羊羹】※今回使用した材料

・柿 280g ※皮をむくと200g

・寒天 7g

・水 70g

・てんさいオリゴ糖 30g

 

 

 

 

〜「いま知ってよかった」がここにある〜

将来の健康をつくる専門店

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「先生!回数が左右で違うよー(笑)」

 

コンディショニングの指導中、何かのエクササイズを行っていたとき右側は8回、左側6回でしたよ、とクライアントに指摘されたことがあります。

 

いいんですよー!体がほら、変わっているでしょ。

回数よりも、動くことに意識を向けることが大事なんです。

 

 

「へーまだわからないけど、運動って深いんだろうな」

 

 

そう言ってくださると嬉しいです。

運動指導者として、運動について探求していくと面白い発見が日々あります。

以前、当社のコンディショニングセンターで専門家向けの勉強会を開催したときにも面白い発見がありました。

講師は広島の呉市にあるIT’S ITO’S PILATES!!!代表伊藤喜昌先生、です。

勉強会の実技中に、私は伊藤先生のある言葉に、うん!?と気になるところがありました。

 

その言葉とは《忘れて》です。

 

脚に関する運動を参加者の皆さんと一緒になって行っていたとき、

1回、2回と回数毎の間に伊藤先生は忘れて〜と声掛けをされていました。

 

忘れてと耳にした瞬間

 

ふっと動きに集中できている自分がいました。

そして忘れてという言葉の響きが、気持ちをリラックスさせてくれていることにも気づきました。

 

 

不満やストレスが溜まっているときに、何もかも《忘れて》遊びにいきたーい!

なんて、よく聞きます。

忘れるって、心身をリセットさせる言葉なんだろうなって思います。

 

ある時、足首の違和感と腰の張りを感じる方に対して足の運動()を行っていたときのことです。

 

 

 

実施前に足首を動かして、または椅子に座ったまま前屈をして足腰の固さをチェック。

その後に親指の外側で床をかる〜く、かる〜く、本当にかる〜く押します。

※床にそっと触れるくらいのイメージ

ちょっと押せたら、一度リセット。力を抜きましょう。

それを4〜5回程度。

 

終わったら、再度足腰の固さをチェックしてみてください!

 

 

はじめは上手く動けず、動かせば動かすほど力(緊張)が増してしまったことがあります。外側に力を入れたくても、内側に入ってしまうのです。

そのとき私が1度忘れましょうか、と数秒間、間を置いてから再度動かしてもらうと、

 

「あっ!動かしている感覚がやっとわかった」

「さっきまで、できない!できない!って変に焦っちゃってさ〜」

 

3回程度動かしてもらうだけで、

足首が軽くスムーズに動き、ガチガチだった腰の張り感が取れてプルッとした弾力に戻りました。

また歩行中に感じていた足首の痛みもなくなったのです。

 

「運動って、ただやればいいってわけじゃないね」

 

そうなんです!

運動にはコツがあるんです。

コツをつかめると、数回で驚く程体に変化が起こります。

これだけでココも良くなるの?と内心、私もびっくりすることもあります。

表情には出せませんが!(笑)

もちろん、筋力や筋量アップを目的とした筋トレなどでは強度や回数が重要なのできちんと考えて行う必要がありますが、私達TFCのコンディショニングでは、最小限の刺激で最大の効果を引き出すことを目指しています。

 

 

最後に、言葉は言霊ともいいます。

許せない!など負を連想する言葉をイメージしているだけでも、首や肩の周辺が緊張しやすく、反対にありがとうなどの感謝の言葉を思いながら、息を口でハァーっと吐くと、肩の荷が軽く緊張が解けていくのを感じませんか。

口にせずとも、心で思うことも同じように身体に影響します。

口にしていること、思っていることに少しだけ意識を向けてみましょう。

最近どんな言葉を使い、思い、生活をされているでしょうか。

 

 

 

お読みいただきありがとうございました(^^

 

 

 

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初回限定のお得な料金で実施中!!

『からだの勉強会 -てほどき-』

※グループレッスン

●12月15日(日)10:30〜11:30

「小さな動きでカラダを整える!膝痛、腰痛、肩痛なんでもOK」 

 

〜担当トレーナー 鈴木より〜 

年内ラストのてほどきです\(^o^)/
前回は左足首の違和感がある方に対して、小さな運動の親指プッシュ!と足の甲をトントンして、軽くさするだけで問題解決!
てほどき後に「歩いても左足首が全然痛くない!スゴイ↑↑↑」とご報告もいただきました。
上記だけでは何をやったのかわからないですよね。
でも、文章にすると本当にそんな感じなのです。
実際に体験していただけると、こんな小さな動き、楽な刺激で体が変わるんだと実感していただけます。
年内最後に、からだを整えて来年を迎えませんか。

 

  

 

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先日の17日(日)に私の地元磐田市(静岡県)で初、そして念願のイベント!「カラダにやさしい勉強会〜痛みにくい体づくり!健康長寿の秘訣〜」を開催しました。


8月頃から会場の準備を進め会場のサーラ磐田店様のご協力と地元の両親、友人の声掛け、急きょ当日申込者も含め多くの方がご参加くださいました。
参加者からは、「すごく納得のいく講義内容だった!たくさん気づかされた!目からウロコ!また磐田でやってほしい!」と、とびきり嬉しいお言葉をいただけました!

 

痛みにくい体づくりのポイントは、日々の身体習慣です。

参加者の中にO脚が気になるという女性がいらっしゃったのですが、膝の位置をほんの少し変えて椅子の立ちしゃがみを数回繰り返しただけで、まっすぐな綺麗な脚になりました。ご本人にはわかりにくかったかもしれませんが、周りで見ていた方からは「本当だ!真っ直ぐな脚に見える」とお声が上がりました。
もちろんその数回で骨が整ったわけではないのですが、普段使わない筋肉を使ったため見た目状、まっすぐに見えたのだと思います。

 

 

 

「これを、ちょこちょこ意識して繰り返してみてください。」
「今度は骨まで変わってきますよ!」とお伝えすると、歓声が上がりました。

他にも首が重だるい人、腰痛で困っている人がいたので、その場で体を見て、触れて簡単な運動を行うと、首も一瞬でスッキリできて、腰も一生懸命ストレッチしなくても筋肉は緩むんだ!ということを実感していただきました。

 

 

 

そんなこんなで持ち時間の90分はあっという間にオーバーしてしまいましたが、初のイベントを無事終えることができました。
また機会を頂けるのであれば、反省点を生かしてさらにパワーアップして磐田に帰ってきたいと思います。

 

 

改めてご参加くださいました皆様、また会場をお貸しくださいましたサーラ磐田店様本当にありがとうございました(^^♪

 

 

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出張!からだの勉強会『てほどきは、全国各地あなたの街で開催いたします!

健康快活な日々を送るために、運動や日々の姿勢が大事なことは知っていても、何から始めればいいのか、何をすればいいのかわからない、とお困りの方が多いのが現状です。

「てほどき」は、そんな体の悩みを解消し、日々の健康意識が変わる勉強会でもあります。

近年は雑誌やTV、無料動画で色々な情報を得られるのですが、それでも「てほどき」に参加された方からは「知らないことばかりだった!目からウロコだった」とご感想をいつも頂いております。

実際に、目で見て、聴いて、触れて、体を動かさないと実感できないことばかりなのです。

それは自信を持って言えます。

早く知っておけばよかった!そんなお声も少なくありません。

「てほどき」は、いつでも始められます。

でも、できれば早く知って頂きたいことがあります。

本当にちょっとしたことで、10年直らなかった腰痛が一週間でなくなった方がいます。人によってはその場で姿勢がキレイに整っていく方もいます。

姿勢にしても、運動にしても大事なのは「コツ」です。

その大事なコツを勉強会で「てほどき」いたします。

出張!からだの勉強会「てほどき」は健康長寿のために今からやっておきたいこと、痛みにくい体の使い方、腰痛膝痛予防・改善を目的にした勉強会などお客様のご要望に合わせた内容も可能です。

その他、ご不明な点等ございましたら、下記のお問い合わせからお気軽にご連絡くださいませ。

 

https://tfc.tokyo/contact

 

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お読みいただきありがとうございました!

 

 

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●11月24日(日)10:30〜11:30

「コツがわかれば誰でも直せる!痛み改善&予防のやさしい勉強会」 

 

 

 

  

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この時季は、マラソンシーズンですよね。

10月、11月、12月と毎月大会に出場する方も珍しくありません。

 

私はコンディショニングトレーナーですが、ランニング指導もご要望があればいつでも行います。

指導中、私が走り方をクライアントの前で披露すると、

「キレイに走りますね」「ホントに楽そうに走りますねー」なんて褒められます!

 

 

実際に走っているときの感覚も楽です。

走っていて気持ちがいいので苦痛がないんですよね。

もちろん、距離が長くなれば体力的に苦しくはなりますが「楽に、楽しそうに見える」ランナーのフォームは機能的で、効率の良い体の使い方をしています。

 

 

以前、ある男性から「効率よく走るには、胸を張って走るんですよね!」と言われたことがあります。

胸を張って走る・・・う〜ん、とても無理のあるフォームなのですが、

 

なぜ胸を張るのですか?と私が質問すると、「アフリカ人ランナーを見ていて気づいたんだけど、胸を張っているように見えるんですよ」それと、「ある本で書いてあったのは、胸を張った方が呼吸を楽にできる!」

 

と言うのです。

 

胸を張るというのは、いわゆる気をつけ姿勢のことです。

気をつけ姿勢は首から肩、腰にかけて非常に緊張した状態になります。

気をつけは、緊張しろ!という意味ですから、その言葉通り力が入っているのでエネルギーを消耗しています。

ガチガチに体を固めた姿勢ですから、とてもじゃないですが疲れます。

 

楽に痛みなく走るために大事なことは、無駄なエネルギー(力)を消耗しないこと。

 

気をつけ姿勢を何時間もできるでしょうか?

我慢強い人はできるかもしれませんが、10分も続けられないでしょう。

それよりも、肩の力を抜いた姿勢の方がもっと長く立っていられるはずです。

 

走るスピードによって走り方(体の使い方)が変わりますが、

基本的には、胸は張らずコンパクトに腕を前方へ振るイメージで走ります。

その他、腕振りの詳細なポイントは下記にございます。

 

【腕振りのポイント】

  肩の力を抜きます。※肩の付け根から腕がぶら下がった状態

  ,ら肘を曲げます。

 ちょうど手の位置が胸の前にきます。

 その状態で「軽く、コンパクトに腕を前方に振る!」

つまり、自然な腕振りは正中線に向かって腕が動くことになります。

この腕の軌道は大事なポイントですよ!

 

 

 

 

肘を曲げたときに「前ならえポーズ」にならないように注意しましょう。

前ならえは肩の外側が特に緊張します。

この状態で腕を振ると、腕が横振りになりやすく肩痛の要因になります。

 

 

 

上記のフォームを男性にひとつひとつ説明して実際に走ってもらうと、

「え!こんな楽に走っていいですか?上半身に力が入っていない感じなんですが」

 

はじめての感覚なので、まだ受け入れられていない状況です。

 

呼吸はどうですか?

胸を張るよりも呼吸が軽くできませんか。

 

「確かに・・・、こんなに頑張らなくていいのか。俺は今まで何をしていたんだ(笑)」

 

 

その他、ランニングフォームのポイントはありますが、今回は割愛させていただきます。

それから一週間後に出場したマラソン大会では「前回よりも1時間以上早くゴールできました!20年以上ランニングをやっているけど、こんなに気持ちよく走れたのは初めて!」と男性からご報告がありました。

 

 

私達も一流選手の体の使い方を参考にすることはあります。

それでも、そう見えたとしても、そう見えるだけであって、おそらくアフリカ人ランナーに聞いたら「胸を張るなんて、意識していないよ!」と言われてしまうでしょう。

※実際に聞いてみないとわかりませんが

 

今回の男性のようにタイムを縮められて、体が楽に感じられたら最高ですね。

ただフォームを改善したから必ずしもタイムが早くなる保証はありません。スポーツ全般にも言えることですが、絶対!正しい!はありません。ひとつ言えることは機能的な走り方は体に負担をかけない!ケガのリスクを防ぐことに繋がることは、経験上でも確かな事実です。

 

 

最後に、ランニングのウォーミングアップにおすすめのちょこトレを2つご紹介いたします。肩痛、膝痛予防に効果的です。

 

※再生できない場合はこちらから↓

https://youtu.be/uh4du7ifupU

 

 

※再生できない場合はこちらから↓

https://youtu.be/RIAUA_k7tXM

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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◇ランニング指導をご希望の方は「RUN+」

 

 

 

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この時季は、体が冷えないように工夫することが大切です。

 

今回は簡易な方法をご紹介いたします。

 

身近にあるものとしては、貼るタイプのミニホッカイロです。

冷えによる腰痛やぎっくり腰の方にも、仙骨周囲の衣服に貼って日常生活を送るのがおすすめです。

 

 

 

※お尻側

 

仙骨のところにカイロを貼った状態で椅子に座ると、ちょうど仙骨のあたりにカイロがあたって、お尻がホカホカ温かくて気持ちいいのです!

ただし、貼るだけではなくちょこちょこ動くことは必須です。

動かすことで体が循環して、温まるからです。


一般的に腰痛になると動いてはいけないなどの先入観があります。

なるべく動かさないようにする!安静が一番!これも先入観です。 
 

安静はアヘンである。一時的には快いが、心身をむしばむ


と和歌山県立医科大学リハビリ科の田島文博教授が言っていました。
もちろん安静が必要な場合もありますが、基本的に《安静は害》なのです。

 

痛みがあるときも、無理のない範囲で動かしていると「違和感はあるけど、動ける!」「いけるぞ!」「大丈夫、大丈夫!」気持ちも前向きになってきます!

この前向きな気持ちも痛み改善には大事です。


 

お読みいただきありがとうございました(^^♪

 

 

 

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定員:20名様※要予約
会場:サーラプラザ磐田ショールーム1F(静岡県磐田市

 


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高い所に手を伸ばす時、

肩と肘を動かす順序がバラバラになってしまう方がいます。
体幹部に近い関節から動かせるといいのですが、先に肘を動かしてしまう人が多くみられます。

上記のように肩関節の動きのリズムが崩れると、筋肉や腱、そして関節周囲のストレスが増して、痛めることがあります。
 


以前、肩が痛いから見て欲しいと女性からご依頼をいただきました。
その場で手をバンザイしてもらいましたが、肘が肩の高さまで挙がったところで「痛い!」といいます。

冒頭にもあるように、手を伸ばすときの動きの順序に問題がありました。

 

私はまず女性にあおむけで寝てもらい、

手を天井に挙げ、鎖骨や肩甲骨を意識して腕をゆっくり上下に動かす運動(※)を行いました。

想像通り、なかなか地味な運動です。

女性も地味だな〜という、表情だったのですが、「え!あれ?」と悪戦苦闘。

 

 

※下記の動画をご参考に行ってみてください!

肩痛、肘痛の方におすすめ!動いて実感、肩を正確に動かす超ゆるトレ 

https://youtu.be/CqqGv2rCvBo

※上記の動画が再生されない方はこちらからご覧いただけます↑

 

 

まず「ゆっくり動かすこと」がなかなかできないのです。

本人はゆっくりのつもりでも、速いのです。

そして、動作も正確ではありません。
鎖骨や肩甲骨よりも先に肘を伸ばし過ぎてしまうのです。

肘を伸ばし過ぎないように意識すると、今度は肘を緩め過ぎて曲がってしまいます。

これらは代償動作です。
肩(上腕骨・鎖骨・肩甲骨)を意識的に、そして正確に動かすことが大切です。

はじめから手を伸ばす大きな動きをすると体は反発しやすく、余計なところまで緊張しやすくなるのです。

そこで、上記のような微細な運動が効果的なのです。

 

 


女性には、上記の運動をちょっとした合間に数回、小分けにして行ってみてくださいね!と伝えました。

一度に沢山やっても、正確に動けないと効果がありません
小分けにして行うのが肝心です。
数日後には、大好きなゴルフにも影響が出ないほどまで痛みがなくなり、肘や肩の曲げ伸ばしがスムーズになって、とても驚かれていました。

「地味過ぎる運動だから、半分疑ってたけど(笑)、最後はそんなことを気にしてなかったわ」

「運動って、奥が深いわ〜」


神経の癖は体に染み付いているので、すぐにまた元の癖が出てきます。
ゆっくり正確に小分けにして動かし、体にちょこちょこ刺激をすることで、脳が記憶し動作や姿勢を変えることができるのです。

 

 

 

お読みいただきありがとうございました(^^♪
 

 

 

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病院で診てもらっても原因がわからない、

慢性的な痛みを抱えている方がいらっしゃいます。

70代の男性は右肩が痛いと訴えていました。

いくつかの病院で診てもらっても

骨には特別に異常はなく、

筋肉や腱が損傷しているわけでもありません。

それでも、肩を動かすと鋭くズキッとした痛みがあるのだそうです。

 

 

どのようなとき、どんな動きをすると肩が痛いのですがと訊くと、

お布団をたたんでいるときや物を咄嗟に取ろうとするときで、

《腕を後ろに引くのも、前に出すのも痛い!》のだといいます。

実際に動かしてもらうと、本当に辛い表情をされています。

手にも首肩にも力が入り、体幹部も少し捻じらせて、あらゆる筋肉を使ってしまっています。

 

 

私はまず、痛みの起きない範囲を見つけることにしました。

肩が痛いと言っても、ちょっと動かしただけで痛みを感じる場合と、ある特定の位置で痛みを感じる場合があります。

 

 

ゆっくり前に腕を出すと、角度で言うと40度腕を曲げたところで痛みが起きます。

「ここまでなら大丈夫ですねー」と私は男性に伝えました。

何をするにしても肩が痛くなる、という認識を改めて、正確な情報をご本人に再認識していただくチェックです。

すると先ほどの険しい表情がわずかに緩みました。

心の部分は表情に表れるといいます。

不安や緊張が少しやわらいだ瞬間です。

 

 

不安は余分なところを力ませる要因でもあります。

例えば、右腕を前に出すときに、肩が痛くなるぞ!痛いぞ!と強く思いながら腕を前にほんの少し動かしてみてください。

真っ先に力が入るのはどこの筋肉でしょうか。

わかりにくい方は左手で右腕を下記の写真のように触れてみてください!

 

 

上腕三頭筋(腕の後ろ側)の筋肉に力が入りませんか。

腕を前に動かす上では、上腕三頭筋は緩むはずなのに力んでしまう、誤作動が起きているのです。

後ろに引くときも、同様に不安な気持ちで動かすと、上腕二頭筋(腕の前側)が真っ先に力が入ります。

不安は、体を動かさないように拮抗する筋肉がブレーキをかけているのかなと推測できます。

 

 

男性にもう一度ゆっくり腕を動かしてもらうと、先ほどの鋭い痛みはなくなりました。

違和感はあるけど動けなくはない状態です。

よし、一歩前進!

この一歩は、大きな一歩です!

ただ男性の場合は、そう簡単にことが運ばず、

《こうやって動かすと、ほら!痛い!》と、普段の使い方をどうしても繰り返してしまうのです。

※そんな乱暴に動かすからでしょ!と言いたくなってしまうのですが(笑)

時間をかけてでも、自分の体と向き合うセッションを行おうと決意して、

2か月程かかりましたが「そういえば、もう痛くないんだよねー!」の声をいただきました。

 

《でも、こうするとまだ痛いのよ!》と、腕を無理矢理変な方向に捻じらせて、わざと痛むようなことをするのです。

普段の日常生活ではまずしない動きです。

「そんな動きをするからですよ!(笑)」

今では、そんなことを言い合える関係になりました。

以前に比べて男性には笑顔が格段に増えました。

私としてはそれが本当に嬉しいのです。

 

 

痛みの改善には、目に見える部分と見えない部分、両面を観るように心掛けています。

目に見える部分は、実際にどのように体を動かしているのか。

目に見えない部分は、どういう思い(感情)で動かしているのか。

 

 

あらゆる動きは心に影響しますし、

心の動きは体の動きにも影響します。

 

 

本当に辛そうにされている方を見ると、魔法のように痛みを一瞬にしてパッと消せたらいいな、と思うこともありますが、時間をかけてでも痛みと向き合う時間も場合によっては必要だと思っています。

どんなときに痛みが出るのか。

どこで痛みが出るのか。

どうしたら痛みが出ないのか。

その「過程」がヒトの自然治癒力を高めることにも繋がり、痛みを本当の意味で改善できるのだと考えています。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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皆様は毎日、「うがい」をされていますか?

 

小さい頃はしていても、

なんとなく面倒だし、ネットで調べると「うがい」は効果がないと書いてあったからやっていない人もいるかなと思います。

 

確かにうがいは風邪やインフルエンザ予防の根拠が科学的にはないという記述がありますが、私は別の目的で行っています。

 

 

 

顎を上げて、

 

喉をガラガラ、ゴロゴロならして、ペッと吐き出す。

 

はぁ〜、これが意外と気持ちいいのです。

 

 

ある男性のお客様からは

《ストレスや悩み事で頭が沸騰しそうなときに「うがい」はいいね!

頭もスッキリするし、腰痛も楽になる気がするんだよ》

 

という感想もいただきました。

 

 

うがいの姿勢って普段使いにくい筋肉を刺激できるんですよね。

喉にかけて、首の前側や胸をストレッチングできる気持ちさをありますし、

唾液腺も刺激できるので、口腔ケアにもなります。

 

見方を変えれば、うがいも運動です。

 

ただ、運動ということは、そこに体の使い方(コツ)があります。

うがいをすると、首の後ろ側が痛くなる方は、以下のポイントを意識して行ってみてください。

 

・顎を上げる直前に、鼻から軽く息を吸い肋骨を広げましょう

・すると、頭を後ろに反らしやすくなります。

 

こちらの動画も参考になると思いますので、合わせてご覧ください!↓

 

https://youtu.be/L1a8rk0MaUA

※上記の動画が再生されない方はこちらからご覧いただけます↑

 

 

またビジネスマン、キャリアウーマンの方にとってはワークエンゲイジメントなどの効果も期待できます。

 

 

 

うがいはストレスケアになりますが、

ストレスに強くなれるというわけではありません。

 

正直なところ、数分後には元の状態(自分)になってしまうかと思います。

 

でもそれで私はいいと思います。

 

うがいをするときは、自分の体に意識を向ける時間です。

つまり、「今」を感じられる時間でもあります。

 

未来への不安、過去の悩みが大きくなるとなる、心が右往左往して中心が取れにくくなります

 

今という絶対的な中心に心を一瞬でも戻す、すると体に中心ができる。

体のスッキリ感はそんな一連の流れの中にあるのかなと思っています。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

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『コンサポ - 痛み解消サポート - 』

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●10月20日(日)10:30〜11:15

 

 

 

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●10月27日(日)10:30〜11:30

「簡単!体をやさしくゆるめる‐ゆるトレ‐」〜背中・腰の緩め方〜

 

 

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季節は秋に入り、秋の花粉か季節の変わり目か呼吸器官に問題が起きるケースが増えています。

 

息を吸う、吐く。

当たり前のようにできることが急にしにくくなる。

喉が腫れたり、咳が出たり、鼻がつまりだしたり。

呼吸がしにくいことは、生物にとって危機的状況です。

 

 

大きな問題が起きる前に、鼻の通りをちょこちょこ確認する。

それだけでも、体の状態を簡単にチェックすることができます。

 

人差し指を曲げて、第2関節の角で左右どちらかの鼻の穴を塞ぎます。

 

その状態で、力まず鼻からゆっくり息を吐きます。

鼻の通りはどうでしょうか。

スムーズに息が抜けていく感覚はありますか?

次に鼻からゆっくり吸います。

こちらも同様にスムーズに吸えていますか?

 

逆側の鼻も確認してみましょう。

 

・右側の鼻がつまっている

・途中で引っかかる感じがする

・息を吐くのはいいけど、吸う方がしにくい

 

など何か当てはまるものがありませんか。

体のチェックをするときは、姿勢(心構え)が重要で、

どのような状態にせよ、今の体を受け入れる姿勢で行えると精度の高いチェックができます。

鼻の通りが悪いから私はダメだ!と思う必要はなく、

また力任せにフン!っと息を出そうとしても余計に鼻がつまってしまいます。

 

今の体の状態を知る。

それだけで充分です。

 

 

ところで、鼻の構造を皆様はご存知ですか?

 

下記の図をご覧ください。

 

 

 

鼻は見えている部分だけではないことがわかりますよね。

鼻のつくりは広く、そして深いのです。

鼻腔と副鼻腔に空気が万遍なく通っていることが「鼻の通りがいい状態」と言えます。

 

 

鼻を軽くつまんで無理に吸うと、喉や肩、胸に力みが入ります。

普段は気づきにくいですが、鼻呼吸の影響は体の思わむところに緊張を引き起こす要因になっているのです。

 

 

ある男性が今までに経験のない、肩コリを感じていました。

肩に触れると左側の肩が固くなっています。

また左側の首や胸を触れると右側に比べて腫れています。

男性の体の状態をチェックすると、どうも鼻からの影響を受けていることがわかりました。

 

 

前述した鼻の通りのチェックをしてもらうと、

 

男性:右側がつまっている感じですね〜。でも肩と関係あるんですか?

 

私:はい、大いに関係しています。

左肩を上下に動かしてみください。

次に右鼻の横を軽く指でつまんでから左肩を動かしてみましょう。

※下記の赤枠

 

男性:う〜ん、何も変わらないような・・・

 

私:あ!それは、つまみ過ぎです!これくらい軽くですよ!

 

男性:え、こんなに軽く!ほとんどつまんでないじゃないですか(笑)

あっ、でもわかる。左肩が動きやすい。でも指を離すと肩が重くなる。不思議〜!!

 

 

その後は、つまんでいた鼻の横を指の腹で軽くなでてもらいました。

時計回りか反時計回りか気持ちいいと感じる方向でなでてもらうと肩の重みが抜けていきます。

その場でコリ感が全て解消できたわけではありませんが、

不快と感じていた範囲はなくなりました。

鼻の通りの左右差もなく、頭がスッキリした感覚もでて気分も、お顔の表情も明るくなっていましたね。

 

 

あとアドバイスした点は、

顎(頭)が前方に出やすい癖があるので、頭全体を後ろに軽く引くようにお伝えして一週間経ち、次にお会いしたときには「肩もかなり調子いいです!呼吸がしやすいって、体が元気になりますね」とおっしゃっていました。

 

 

普段何気なくしている呼吸ですが、

鼻の通りを確認するだけでも今の体を知る、ひとつの指標になります。

 

 

体は急に変化することはなく、おそらく肩コリが出る前に普段より呼吸がしにくかったり、鼻の通りが悪くなっていたり、体からは異変を知らせてくれていたと思います。

その警告に気づき、小事が大事になる前に改善すること。

そして何かが起きる前に「備える(予防する)」習慣が大切です。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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今にも心が折れてしまいそうな切実な思いを打ち明けてくださった80代の女性。

≪治療を色々やってきたわ。一時的には楽になるけど、実際に日常生活が楽になっていない≫

そのことに気づいたそうです。

 

 

女性の膝はまっすぐ正面を向いておらず内側に向いています。

 

女性には膝のお皿(膝蓋骨)の両端を指で軽くつまむように触れてもらいました。

そうすると本人が膝の向きを認識しやすくなります。

ココがまっすぐです!と伝えると、

落胆するどころか声がワントーン上がって「そうなんだ〜!はじめて知ったわ」。

なんだか楽しそうで私も嬉しくなりました。

 

それから椅子の立ち上がり動作を確認します。

股関節幅に足を置き、膝とつま先をまっすぐにそろえます。

いざ立ち上がろうとすると全く足に力が入りません。

膝と膝をくっつけて、内股にしないと立ち上がることができないのです。

「筋力不足だわ・・・マシンで筋トレしなきゃ」と、何度もおっしゃっていました。

 

 

ただ、ここからが大逆転のはじまり!

女性には椅子に座ったまま足裏に体重をかける(地面を踏む)練習を行いました。

足裏全体で床を感じられますか?「はい、感じます」

足裏に体重をかけると坐骨周辺に力が入る感じはありませんか?「・・・あっ!わかります」

それがお尻に力が入る感覚ですよ!「あれ、立てる気がしてきた」

 

 

すると、膝の向きが全くぶれることなくスッと立ち上がることができたのです。

 

 

私は、そのときの表情を忘れることはできません。

目をキラキラさせて興奮気味に「できた!え!どうして。膝を意識しなくても楽に立てた」と大喜び。

時間にして,3分の出来事です。

 

 

私はすかさず女性に、これは筋力不足が原因だったんですかね?と訊きました。

「えーっと、私の思い込みね」

コツ(感覚)をつかめば、体は楽に動けると実感していただけました。

体を動かす前の姿勢、つまり足の位置、膝の角度によって力の入り方が変わってきます。

筋力不足だと本人が思い込んでいたことも、体を思うように動かせない大きな足掛かりになっていました。

姿勢、動作は本人の心構えひとつで一瞬にして変わることがあるのです。

 

 

お読みいただきありがとうございました。(^^♪

 

 

 

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