今年は暖冬と言われています。

それでもやっぱり寒いものは寒いですね。

私は暑さよりも寒い方が苦手ですが、あまり気にし過ぎないようにしています。

冬ですから、致し方ないと受け入れるという感じでしょうか。

心構えだけで寒いことには変わりませんが、寒さが《辛い》とは感じなくなりました。

 

もちろん、体が冷えて硬くならないように、体を循環させる運動は日々行っています。その運動は最後にご紹介いたしますが、

前述した《辛い=不快》というのが、実は慢性的な痛みの要因になっています。

 

 

《痛い感覚があっても、辛くなかったら痛みではないんですよ》

 

 

上記の一文は愛知医科大学医学部の牛田教授の言葉です。

※引用↓

慢性的な痛みに悩む人がぜひ知っておきたいこと

 

 

痛みについて理解を深める(向き合う)上で大切なことだと思います。

 

立っているとき、歩いているとき、靴の紐を結ぼうと体を前屈させたとき、

痛みは日常生活動作の中で感じることが多いです。

その日常動作が楽になることで、慢性的な痛みは根本的に改善されていくのだと考えています。

つまり、痛みを取ることが最終目標ではなく、

その先にある快適な生活を送れるために私たちはコンディショニング・セッションを行っています。

 

できれば生涯において、強い痛みを経験することなく歳を取りたいものです。

そのために自分の体や痛みについて《どう向き合っていくか》、

「良くなる」「良くならない」の分岐点は向き合い方であり、コンディショニングをする上でも重要なことだと私は思っています。

 

 

では上記のことを踏まえて、この時季にぴったりな運動をご紹介します!

 

寒い時季はお尻周りが冷えて、体の循環が滞りやすいです。

そこでおすすめなのが「仙骨運動(ゆるトレ)」です。

 

簡単に説明すると、腰骨の下にある仙骨を立てる!それだけです。

でも、コツがあります!

きちんとできると数回で背中周辺がふわ〜っと軽く、楽になりますよ。

 

50代男性のあるクライアントは、ベンチプレス(胸の筋トレ)をすると、よく背中をつってしまっていたのですが、この仙骨運動を行ってから腰をつることが一切なくなりました。

 

 

いくつかの注意点を意識して行ってみてください。

 

 

【基本姿勢】

 

 

幅は左右の膝の間にコブシひとつ程度の間隔をあけます。

膝とつま先を正面に向けてまっすぐにそろえます。

↑脚の位置が物凄く重要!!

片側の膝だけ、若干外に開いていないですか?

左右差がないか、必ず確認しましょう。

 

 

【運動前に体のチェック】

の吸いやすさ、吐きやすさ。

体を左右に捻じる、体を前屈するなど、今の体の状態はどうでしょうか。

 

 

【実践】

 

 

※青色が仙骨(背面)

 

手はモモの上に置きます。

息を吸いながら、仙骨を意識して背中を軽く伸ばす。(仙骨を立てる)

小さく、弱い力で充分です。

息を吐き、力を抜いて元の位置に戻します。

1回1回間を空けてゆっくり行いましょう。

一度に5〜6回程度。

※1mm背伸びするくらいの感覚

※上半身が前に倒れないように注意してください

赤い矢印の方向へ、縦にまっすぐです。

 

 

終わった後は、息が気持ちよく吸えていませんか。

特に肋骨の後ろ側がよく膨らむ感覚はないでしょうか。

また、体もやわらかく動けるようになっていると思います。

では椅子から立ってみましょう。

体が軽く、長時間でも立てそうな気がしませんか。

いつもより軽快に歩ける感覚はないでしょうか。

 

 

実はこの運動には、いくつかバリエーションがあります。

その実施方法については、またの機会にご紹介できればと思いますが、

いち早く知りたい、実際に受けてみたいという方は、

1月19日(日)に開催する「カラダにやさしい勉強会」でご体験いただけます。

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お読み頂きありがとうございました!(^^♪

 

 

 

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